2005年に読んだ本ベスト10
本当は年末までに溜まってる本の感想を全部書こうと思ってたんだけど、PCがぶっ壊れたんであえなく断念。気が向いたら年明けに書くかもしれないけど、とりあえず大晦日ということで、2005年に読んだ本ベスト10でも。
昨日、小太郎さんたちとのオフでも発表したけど、一夜明けてちょっと気が変わったので、少し変えてます。それぞれコメントを書こうと思ったけど、それだけの気力がないのでパス。今から大掃除しなきゃなんないし。
- 2005年に読んだ本ベスト10
1.「ウェルカム・ホーム!」(鷺沢萌)
2.「扉は閉ざされたまま」(石持浅海)
3.「ディアスポラ」(グレッグ・イーガン)
4.「神様ゲーム」(麻耶雄嵩)
5.「となり町戦争」(三崎亜紀)
6.「魔法」(クリストファー・プリースト)
7.「リピート」(乾くるみ)
8.「容疑者Xの献身」(東野圭吾)
9.「キス・キス」(ロアルド・ダール)
10.「タフの方舟」(ジョージ・R・R・マーティン)
次点「みんな行ってしまう」(マイケル・マーシャル・スミス)
ではでは、みなさん、よいお年を! 来年もよろしくお願いいたします。