2008年に観た芝居ベスト5
2008年ベスト5もいよいよ最後。
2008年に観た芝居は全部で13本。
ちなみにチケット3枚無駄にしました…(泣)
ではでは、2008年に観た芝居ベスト5をば。
1.「夕(ゆう)」東京セレソンデラックス →感想
2.「SISTERS」パルコプロデュース(松たか子、鈴木杏)
3.「MID SUMMER CAROL〜ガマ王子VSザリガニ魔人」後藤ひろひと作
4.「阿片と拳銃」劇団M.O.P.
5.「幸せ最高ありがとうマジで!」本谷有希子作(永作博美) →感想
(今気付いたけど、芝居の感想ってあまり書いてませんねぇ…。おかしいなぁ(^^; )
今年は、今まで観たことがない劇団をいくつか開拓できたのが収穫。
なかでも1位の東京セレソンデラックスは、軽い気持ちで観に行ったのにこんなに泣かされるとは…。4位の劇団MOPも、大人の香り漂う良質なお芝居でした。あと2作で解散だなんてほんと惜しい。もっと早くから観ておけばよかった…。
今年の予定は今のところ以下のとおりです。
今年もいいお芝居がたくさん観れますように!
1/9 「グッドナイトスリイプタイト」三谷幸喜作(中井貴一、戸田恵子)
2/2 「29時」自転車キンクリート
2/3 「パイパー」野田秀樹作(松たか子、宮沢りえ)
2/6 「鉄人28号」押井守作(南果歩)
2/14 「しとやかな獣」オリガトプラスティコ
3/4 「その夜明け、嘘。」(宮崎あおい) ※抽選結果待ち中