ああ、また本をいっぱい買っちゃったよ…。

今日はエイプリルフールだけど、気の利いたネタがないので通常モードということで。

どうも、たまりまくったストレスを発散させようとしてか、ついつい本を買いすぎてしまいますねー。うーん、買い物依存症（本限定）かも…（いや「かも」じゃなくて、そうだって!！（笑））

• 「宇宙ゴミ大戦争」横田順禰（ハヤカワ文庫ＪＡ）
• 「月は地獄だ！」ジョン・Ｗ・キャンベルＪｒ（ハヤカワ文庫ＳＦ）
• 「柔らかい月」イタロ・カルヴィーノ（ハヤカワ文庫ＳＦ）
• 「オッド・ジョン」オラフ・ステープルドン（ハヤカワ文庫ＳＦ）
• 「宇宙創世記ロボットの旅」スタニスラス・レム（ハヤカワ文庫ＳＦ）
• 「闇の聖母」フリッツ・ライバー（ハヤカワ文庫ＳＦ）
• 「光の王」ロジャー・ゼラズニィ（ハヤカワ文庫ＳＦ）
• 「言いまつがい」糸井重里（新潮文庫）
• 「オトナ語の謎。」糸井重里（新潮文庫）
• 「クロサギ（１）」黒丸（ヤングサンデーコミックス）
• 「弥次喜多ｉｎＤＥＥＰ廉価版（１）（２）」しりあがり寿（エンターブレイン）
• 「となり町戦争」三崎亜記（集英社）

…とまあ、全部で１３冊。「戦争」で始まって「戦争」で終わる、と。

古いハヤカワ文庫は、客先に向かう途中でやってた古本市を覗いて発見したもの。ヨコジュンとレムを見つけたのはラッキーでした。「光の王」は来月復刊だけど、なんせ１００円だったし。

あとうれしかったのは、別の古本屋で読みたかった「となり町戦争」をＧＥＴできたことと、大好きな「弥次喜多ｉｎＤＥＥＰ」が廉価版で出てたこと。カラーページがモノクロになってるのが残念だけど、半額以下だから仕方ないか…。
ちなみにこれです。
↓

弥次喜多 in DEEP 廉価版 (1) (ビームコミックス)

弥次喜多 in DEEP 廉価版 (2) (ビームコミックス)